ペンスタンド

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台のようだが・・・? 上から覗くと、
穴と溝が彫ってある。
「ペン立て」と「ペン転がし」の
兼用なんです。
立っていて疲れたら、
横にもなれるんですよ〜。


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何やら怪しい顔が・・・。 上から見ると、
目が目でなくなっちゃったが、
頭に溝が彫ってある。
これって、
「大原女」式なんですよ〜。



5

どこから見ても、どこがどうだか、全然分かりゃしない。

おお! これで何とか解明できた〜。

こっち側から、
ペンを入れると、
こっちは、
こんな形、
横から見たら、こうで、 これが全体だ。

こんなことだって、 こうだって、 こうしてもいいが、細いペンはコケる〜。

先日UPしたモノと並べてみた。
「ペン立て」があれば「ペン刺し」があっても、いいじゃな〜い。
これだけ何枚もの写真があるので、どう使うか多分「さっし」がついたでしょうがネ〜・・・。



4


大きな穴が3つも開いている。 斜めから見ると、
こうなっている。
ペンも立てるばかりじゃ、
つまらない。
斜めがあってもいいじゃんか〜。
これは「ペン斜て」とでも呼ぼうかナ〜?


3


こっちから見て、 あっちから見て、 倒して見ても、
何だか分からないが、


穴を見れば、
「あな」たでも分かっちゃうよネ〜、
3本しか入らないペン立てで〜す。
これって、ペン立てを作る方の
「みほん」になるかナ〜?


2


これじゃあ、何だか??? これでも、何だか? サイコロにしては???

優勝・準優勝・三位、
それぞれ二人ずつ。
こんな表彰台、見たことない。
ペンにも優劣があるのか?
と、すれば、
「鉄製のペン」が優勝なのだが・・・?
そう、「てっぺん」なのでネ〜。


1


横から見るとタダの板。 上から見るとサイコロだ。 でもこれは、
ペンのネグラなのだ〜。
ペンが「ネ〜、ぐら」ついてるでしょ?