飾り棚


6

 ★支え合う棚

今日の主役は、コレと、 コレ。
真っ直ぐ立てないヒネクレモノだ。

支えてもらって、
やっと立てた。
そして、こんな風にも、


こんなにも、 こうだって、


いろいろ、出来ちゃうのだ。 塗装をすれば・・・、
いっぱしの飾り棚になったのだ〜。
WxDxH=437x89x320mm


そして、ちょっと「くどい」が、「似て非なるもの」だ。
上のは1×4材で、これは1×6材。
上のより一回り大きい。
WxDxH=400x170x420mm


当然同じように支え合い精神で保っている。


これは大きい方の塗装後。 二つ並べてみた。
誰が考えたのか、こんな棚。
見た目にゃ面白いが、作るのにはかなり面倒だった。
オッさんと同じように、いつまで経っても自立できない棚物語だったのサ。
製作過程は ここ と ここ と ここ で〜す。


5

★スペードの壁掛けラック

下図(抽斗付き本棚)の側板だ。
このカーブに切った切れ端を活かしたのだ。
2枚の切れ端を揃えて整形した


これをくっ付けて棚板を付けたら、
「飾り棚」になっちゃった。
オッさんの定番、タイ人形にご足労願ったが、
この形、何となく・・・?
まあこんなモノ、どうでも「えーす」かネェ?



4

まず、これを作って〜 次に、似たようなモノを作って〜 最初のモノの左に〜、
板を3枚くっ付けて〜っと〜、


そこに二番目のモノを
くっ付けて〜っと〜
何ともややこしいが・・・。
そして左にまた付けて〜、 今度は右にくっ付けて〜、


いつの間にかに出来ちゃった〜。
WxDxH=525x140x600mm
僅か14cmの奥行きなので〜
たいしたモノは乗せられない
塗装をしたら、こうなった。
ワシンオイル 透明3:けやき1
簡単だけど、組み立て順序を間違えると、
ビス留め出来なくなっちゃう、
ボケ防止のラックでした〜。
製作過程は ここ で〜す。


3

「L字」の飾り台だ。 こんな風にも、 こんな風にもなって、


これだって、 これだって、 寄り添ってもいいのだ〜。


どんな組み合わせにしようと、好きにすればいいのだ〜。
そう、いろいろに使「L」棚なのですよ〜。


2

超簡単な飾り棚。
1×4のSPF材をくっ付けて、背中に杉板を貼っただけ。
でも何となく「ダサ」い感じ。だから皆さん、笑って「くダサい」ナ。
製作過程は ここ で〜す。


1

「ダサい」から脱皮しようと思って作ったのだが・・・。
やっぱり同じか〜?
オッさんの知能指数では、この程度が精一杯。
それにしても、「う『ちのう』」動物たち、勝手気ままなポーズだこと。
製作過程は ここ で〜す。