小さな飾り台


杉板を貼り合わせてみた。脚が真ん中すぎて、端っこにモノを置くと倒れるかも?


一つでは飽き足らず、今度は5枚を貼り合せ。


「2度あることは3度ある」で、今度は脚の貼り合せ。


ベンチのように見えるが・・・。 実は背もたれはないのだ。やはり貼ったのだ〜。


ない知恵を絞りに絞って貼っみた。これが限界か?


意外とオーソドックス。オッさんらしくない「まとも」さ。


「節」が「でかい面」している。「目玉」に睨まれているようで、落ちつかないったらありゃしない。


素直な「木目」。お殿様の脇息のようだ。


節を隠そうともせず平気で使う「ふし」ぎなオッさんだ。
まして脚も「ぐにゃぐにゃ」。どんな神経の持ち主なのか?


色違いは飽きたので、同色を貼った。実はこれ、45度切りした失敗作を貼り合せたのだ〜。


これも同じように貼ったのだが、「さじ面」をとってみた。


貼ってから、また貼ったら、こんなになっちゃった。


貼るのは飽きたが、この板は「『ふぁる』かた」と言う。ややこしいのだ。
この板は木目がほとんどないので、ルーターで「木目」らしきモノを付けたのだ。


これは「えんじゅ」と言う板だ。でも、「えん」ではなく「四角」に切った。