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だだの本棚だけど、抽斗だけ「矢羽根」にしてアクセントをつけてみた。 ところでこのところ雨模様。何処に行くにも億劫だ。 雨、早く「やばね〜」かナ〜・・・。 製作工程は、 ここ で〜す。 |
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乗せる本も底をついたので、人形の「遊び場に」・・・。 | 猫だって「ねこ」ろびたいにゃん。 小黒三郎先生デザインの組み木のネコが遊んでる。 「ブックエンド」とは名ばかりか? |
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前から | 後から | 右斜め前 | 左斜め前 | そして全貌 |
W×D×H=235×150×168mmの小さな「本立て」を作った。 せいぜい文庫本程度しか乗せられない大きさだ。 A3版の「本たって」、「俺も乗せろよ〜」と言っているようだが・・・。 |
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表 | 裏 | はす向かい | 覗き込み | 倒れず乗った〜 |
これも上と同じ程度の大きさだ。(W×D×H=225×180×210mm) 右と左の側板の幅を変えてあるのが、分かるかナ〜? 一応最大限の本を乗せてみたが、本当は端に3冊だけでもよかったのだ〜。 「みっつはし」なのでネ。 |
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台らしきモノだが? | このように使う | 二つ作ったので 並べてみた |
本当は、 このように使うのだ |
「飾り台」でも「ブックエンド」でも好きに使ってくださいナ。 W×D×H=115×88×115mm |