糸鋸作品


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★三羽の鳥

この鳥の名は「ウソ」と言う。オッさんが勝手に命名したので、ほんとうの「ウソ」ではない。ややこしいのだ〜。
でも、やっぱり、「嘘」だった。
何故って、「木色」でもないのに「黄色」い鳥なのでネ。


これは「赤ん坊を連れてくる」と言い伝えのある鳥だ。
そう、有名な「紺の鳥」なのだ〜。


最後は、この鳥。
結構くたびれている「老人の鳥」なのだ。オッさんのように。
そう、オイルで塗った「老いる」鳥なのだ〜。



三羽並んで、鳥「さんは」ブラジルへ飛び立とうとしているよ〜。
リオの「サンバ」カーニバルに出るためにネ〜。



2

★え〜、ご破算で願いましては〜、「ごわ」いました〜。

 糸鋸で切って貼り付けただけなのだが、「さっ」と見てもらっても面白くも何ともないので、「イタズラ」してみただけなのだ〜。

「イタズラ」と言っても、ただこれだけなんですけどネ。
左が「前」で、右が「後」だよ〜。
多分これじゃあ「何だか分からん」でしょうが・・・。
で、この答は、下の写真をご覧になって下さいネ〜。


答は、これでした。

真正面と真後ろから写したので、分かるはずないですよネ〜。
こんな風に、交互に乗せることだって出来ちゃいます。
ただ、左の写真だと「平面」と思われるので「立体」であることを証明。

「それにしてもこのHP、『りったい」全体、どうなっちゃって

ているんだよ〜』の声も聞こえるが、気にしないのだ〜。


庭「二羽」、ハト「三羽」、「五羽」んを食べていましたとさ・・・。



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★「組み木」の第一人者「小黒三郎」先生デザインの動物を切ってみたよ〜。